中学生登山は長野県では普通の行事!服装はどう準備する?レインウェアの選び方も伝授します


登山は中学の時以来していない四葉です。

長野県では中学生が登山をするのは当たり前なんですが
他の県からすると珍文化らしいですね。

ですが、最近は中学生の登山も人気があるようです。

この記事では、

長野県では中学生が登山をするの?
登山するときの服装はどう準備したらいい?
レインウェアはどんなものがおすすめ?

といった内容を
これから登山をする中学生や学生のお子さんを持つ
保護者の方に向けて書いています。

実際にあった事例なども紹介していますので
参考にしてみてください。

安全で楽しい登山ができますように。

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長野県では中学生が登山をするの?

以前に「秘密のケンミンSHOW」という番組で紹介されていたらしいですが
長野県では昔から、中学2年生になると恒例行事として
「学校登山」があります。長野県全体で9割にものぼります。

長野県ではもう当たり前になっているのですが、
他県の人からすれば、珍文化なのでしょうね(笑)

登山はずーっと昔からで、私(アラフィフ)の頃もありましたし、
私の親に聞いてもあったというので、だいぶ前からの行事だったようですね。
登る山は学校によって違う場合もありますが、だいたい標高2500~3000m級の山に登ります。

時期は夏休みに入る直前が多いです。

目的は、自然にふれる、集団行動、体力増強といったところでしょうか。

子供たちの中には、文化部に入っている子や、帰宅部の子もいて普段激しい部活をやっている子たちと体力の差があるので、行く前に万全の対策をします。

いきなり登山をしてもケガをしたりして危ないですから
1ヵ月ほど前から体力増強の目的で
当日持っていく登山リュックの中身を7~8キロにして登下校します。

さらに、放課後に階段の昇り降りを何回とか
グラウンド〇周走るとかやって、登山に備えます。

そのおかげで、ほぼ全員が登山の時には体力的にはほとんど問題なく
登ることが出来るようになります。

毎年2学年の先生方は、事前に細かく下見に行ってきます。
特に山小屋では、水洗トイレはもちろんありませんし、
環境に配慮するために歯磨き粉など使用するのは禁止ですから、
普段とは違う環境で過ごします。

そのため、休憩ポイントはどこか、急な坂道や危険な個所はどこか
といった普通に下見する個所はもちろん、

トイレにペーパーを流しても大丈夫な場所はどこまでかなど
普段何気にやってしまいがちなところも入念にチェックし何度も注意をします。

でないと大人数がいくところでやってしまったら
環境破壊になってしまいますから。

学校登山は、それくらい慎重に準備していくものなのですね。

我が家の娘2人も、それぞれ行ってきました。

普段、環境について考えたこともなければ
暑ければエアコンを使って、駅までは親の車で送迎で
なんていう生活を送っている子たちにとっては
とてもいい経験になったと思います。

当然登山で一泊するときは、お風呂には入れませんから
本人たちにとっては相当きつかったのではないでしょうか(笑)

親としては、いろいろ心配な面は多々ありますが
ケガや事故などなく、無事に、ご来光を拝んで帰ってきてくれればそれでいいと思っています。

ご来光なんて、登山することがなければきっと一生見ることは出来ないでしょうから。
子供たちにとっては忘れられない朝日になったと思います。

登山するときの服装はどう準備したらいい?


いざ山に登るぞーといっても、いったいどういう服装を用意したらいいの?と悩みますよね。

中学生登山用の服装の持ち物はこんな感じでした。

学校ジャージ
学校Tシャツ
防寒着(ウィンドブレーカーやセーターなど)
レインウエア
登山用の靴下×日数分
登山靴

山の天気は変わりやすく、着ているもので体温調整する必要があるので、脱ぎ着しやすいものを持っていくのが基本です。

防寒着は必ず持参しますが、レインウェアが防寒着の役割もするので多くを持っていかなくても大丈夫です。

心配し過ぎで、たくさんの服を持っていきすぎて
重くて登ることが出来ずに、ほかのみんなに分担してもらって登ったという子もいたので、持っていきすぎはかえって登山の妨げになります。

うちの子の場合は、防寒着としてセーターを持っていかずに
軽くてすぐ羽織れるウィンドブレーカーを持っていきました。

風邪を通さないし、その上からレインウエアを羽織るだけで充分温かかったと言っていました。

あと、登山用の靴下ですが、慣れない山道を歩いていると、普通の靴下だとずれてクツずれを起こすことが多いということで、

厚手で長さもある登山用の靴下をなるべく履いてくださいと言われました。
確かに、登山用の靴下と普通の靴下とでは履き心地が全然違いました。

靴は専用のものでなくても良いとは言っていましたが
やはり、雨が降った時、登るときを考えたら登山靴を用意したほうがいいです。

雨が降って、靴に水がしみたらとてもずっとは歩けませんし中で滑って歩きにくいです。
足元から冷えてしまうのも怖いですから登山靴を買っている子が多かったです。

そのため、同じ靴が多くなるので、自分のだと分かるように
靴ひもの色を変えるなど工夫してました。

レインウェアはどんなものがおすすめ?

登山の中でも重要なのはレインウエアってご存知でした?

学校登山での説明会でも、レインウエアについては
とても大事なこととして説明されていました。

ではいったいどういうレインウエアを用意すればいいのかというと

防水性、透湿性に優れたものです。

中学生登山におけるレインウェアの役割

学校登山といえど、登山には変わりありません。
なので普通に登山に行くときの状況と一緒ですので
それなりのものを用意する必要があります。

登山では身体を冷やすことが事故につながりますから
それを防ぐものでなくてはいけません。

それは、

防寒
防水
透湿性
丈夫さ
動きやすさ

を重視したものです。

中でも防水性、透湿性は体を冷やさないために重要なことなので
それが防水性、透湿性がしっかりしたレインウエアを選ぶようにしてください。

防寒
子供たちは慣れない山小屋で一泊します。下界では暑くても山の上では天気が変わりやすく、突然雨が降るなんてことも日常茶飯事です。
当然、そういう時は小屋の中にいても寒いです。
そんな時に役に立つのが、レインウェアです。

たった1泊ですが、慣れない登山で大きい荷物をしょって登るのは
慣れていないため、なるべく荷物を少なくしたいというのが本音です。
レインウェアと厚手の防寒着と2つ持っていかなくても
レインウェアが防寒着の代わりになるんですね。

娘が登山に行ったとき、レインウェアの下にジャージだけだったとしても、ポカポカと温かかったと言っていました。

娘たちが行く前の年に行った子たちの中で、薄手の雨具を持って行った子は
雨具が雨に濡れてしまい、雨を防ぐどころか、かえって身体を冷やすことに
なってしまい、風邪をひいてしまったとの話もありましたし
ひどくなると低体温症になってしまう場合もあります。

防水
レインウェアは雨具なので、水をはじかなければ意味がありません。
安いものだと、雨をはじかずにそのまま吸収してしまうものもありますが
そういうものはおすすめ出来ません。

さっきの話ではないですが、雨が降ったら身体を冷やすことになってしまい
危険です。
必ず水をはじくものを選んでください。

透湿性
雨具の中には、汗をかいたら蒸れてしまうものもありますよね。
そうなると、やはり体を冷やす原因にもなってしまいます。

なので、汗を逃がしてくれる透湿性の高いレインウェアをおすすめします。

丈夫さ
素材によっては、薄いものだとすぐに破れたり、ほつれたりしてしまいますがそれだと雨具の役割を果たせません。
ましてや、動きの激しい子供たちですから、
ひっぱっても破れない丈夫なものを選びましょう。

動きやすさ
機能を重視しすぎて、ゴワゴワして動けなかったというのでは
お話になりません。動きやすさも重要です。

お母さんたちの中には、荷物も持っているし、レインウエアは大き目のものがいいよという方もいらっしゃいますが、あまりに大きいものは動きにくいです。

確かに、兄弟姉妹がいると次に使えるようなものを。と
選んでしまうのは分かります。我が家もそうです。
この登山の時にしか使わないとなると余計です(汗)

でも、特に裾やそで。すそがあまりに長いものだと、すそを踏んでしまったりして危険なこともありますし、袖が長いと脇部分があまってしまって
これも動きにくいですから、なるべく大きすぎずにフィットしたものを選ぶようにしてください。

おすすめレインウエア

おすすめは↓

おすすめポイント

  • 防水性、透湿性に優れている
  • カラーも豊富
  • 他の用途でも使える

【まとめ】

この記事では長野県の中学生登山のことについて書きました。

長野県では中学生が登山をするのは恒例の行事で
古くから伝えられています。

登山をするための体力面や持ち物などの
準備は危険がないように万全に行われます。

中学生登山用の服装は

山の天気は変わりやすい 脱ぎ着しやすいものが基本。

学校ジャージ
学校Tシャツ
防寒着(ウィンドブレーカーやセーターなど)
レインウエア
登山用の靴下×日数分
登山靴

レインウエアは防寒着にもなるので、必ず持っていくこと。
登山用の靴下と登山靴は安全のため、専用のものがおすすめ。

中学生登山をするうえでもっとも重要な服装は雨具です。

・中学生登山におけるレインウェアの役割
防寒
防水
動きやすさ
透湿性
丈夫さ

登山では身体を冷やすことが事故につながります。
特に防水と透湿性の高いものを選ぶようにしてください。

登山は子供にとっても親にとっても一大イベントです。
とにかく安全に、ケガなく無事に過ごして、
楽しい思い出を作ってきてほしいですね。

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